新着情報
不動産投資とは?投資の種類と不動産投資が注目される理由
不動産投資に興味をお持ちの方や、これから不動産投資を始めたいとお考えの方の中には、
「そもそも投資にはどのような種類があるのか」
「不動産投資は他の投資と比べてどのような特徴があるのか」
「リスクやリターンはどの程度なのか」
といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
不動産投資は、アパートやマンションなどの物件を所有し、家賃収入や売却益を得ることを目的とした投資方法です。
安定した収入が期待できる一方で、空室や修繕、価格下落などのリスクもあるため、正しい知識を身につけたうえで取り組むことが大切です。
本コラムでは、不動産投資の基礎知識をはじめ、投資の種類、不動産投資が注目される理由、インカムゲイン・キャピタルゲインの考え方についてわかりやすく解説します。
これから不動産投資を始めたい方はもちろん、すでに投資をされている方の基礎のおさらいとしても、ぜひご活用ください。

投資とは何か
投資とは、将来的に資産を増やすことを目的として、現在保有している資金を何らかの対象に投じる活動のことをいいます。
投資対象にはさまざまな種類があり、それぞれ特徴やリスク、期待できる収益が異なります。
代表的な投資対象としては、預貯金、不動産、株式、債券、外貨、金などが挙げられます。
代表的な投資の種類
預貯金
預貯金は、銀行などの金融機関にお金を預ける方法です。基本的にいつでも引き出しができ、元本が保証されている点が大きな特徴です。
一方で、安全性が高い分、得られる利息は低く、収益性は他の投資と比べて低い傾向があります。
資産を大きく増やすというよりも、守るための手段として考えられることが多い投資方法です。
不動産
不動産投資は、アパートやマンション、戸建て、店舗、土地などの不動産を購入し、家賃収入や売却益を得ることを目的とした投資です。
入居者から毎月の家賃収入を得られる点が特徴で、長期的な資産形成を目指す方に選ばれています。
また、物件の運用方法や管理状況によって収益性を高められる可能性がある点も、不動産投資ならではの魅力です。
株式
株式は、企業が事業活動に必要な資金を集めるために発行するものです。
投資家は株式を購入することで、その企業の一部を保有することになります。
主な収益は、株式を売却した際の売却益や、企業から支払われる配当金です。
企業の成長により大きな利益が期待できる一方、業績悪化や株価下落により損失が出る可能性もあります。
債券
債券は、国や地方公共団体、企業などが投資家から資金を借り入れる際に発行するものです。
一定期間保有することで利息を受け取ることができ、満期になると原則として元本が返済されます。
比較的安定した投資とされていますが、株式のように大きな利益を狙うものではなく、収益性は控えめです。
外貨
外貨投資とは、日本円を米ドルやユーロなどの外国通貨に替えて運用する方法です。
代表的なものとして、外貨預金やFXが挙げられます。
為替レートの変動によって利益が出ることもありますが、反対に損失が発生する可能性もあります。
為替相場の影響を受けるため、知識やリスク管理が重要です。
金
金投資は、その名の通り「金」を投資対象とするものです。
金は実物資産であり、世界的に価値が認められているため、インフレ時や経済不安が高まる局面で注目されやすい特徴があります。
ただし、金そのものが家賃や配当のような収入を生むわけではないため、価格変動による売却益を狙う投資方法といえます。
不動産投資が注目される理由
投資には、利益を得られる可能性がある一方で、必ずリスクが伴います。
一般的に、リスクとリターンは比例するといわれています。
たとえば、預貯金は金融機関の破綻などにより資金が戻らないリスクはありますが、その可能性は比較的低く、安全性が高い分、金利も低く設定されています。
一方、株式投資は、投資先企業の業績悪化や経営破たんにより、株価が大きく下落したり、株式の価値が失われたりする可能性があります。
その反面、企業の成長により株価が大きく上昇すれば、大きな利益を得られる可能性もあります。
このように、投資商品ごとにリスクとリターンの大きさは異なります。
不動産投資は「ミドルリスク・ミドルリターン」の投資
不動産投資は、一般的に「ミドルリスク・ミドルリターン」の投資といわれています。
預貯金のような「ローリスク・ローリターン」の投資と、株式のような「ハイリスク・ハイリターン」の投資の中間に位置づけられることが多いです。
不動産は、土地や建物という実物資産を保有するため、株式のように価値が一気にゼロになる可能性は比較的低いと考えられます。
また、入居者がいれば毎月の家賃収入が得られるため、安定した収入源として活用できる点も魅力です。
さらに、不動産投資は購入して終わりではありません。
物件の管理、修繕、入居率の改善、賃料設定の見直しなど、オーナー自身の取り組みによって収益性を高められる可能性があります。
ただし、不動産投資にもリスクはあります。
空室が続けば家賃収入は減少しますし、周辺相場の変化によって賃料が下落することもあります。
また、建物の老朽化による修繕費の発生、不動産価格の下落、自然災害による損害などにも注意が必要です。
そのため、不動産投資を行う際は、物件の価格や利回りだけで判断するのではなく、立地、賃貸需要、建物の状態、管理状況、将来的な出口戦略まで総合的に検討することが重要です。
不動産投資で得られる2つの利益
不動産投資で得られる利益には、大きく分けて「インカムゲイン」と「キャピタルゲイン」の2種類があります。
インカムゲインとは
インカムゲインとは、資産を保有している間に継続的に得られる収益のことです。
不動産投資においては、アパートやマンションなどを購入し、入居者から毎月受け取る家賃収入がインカムゲインにあたります。
資産を手放すことなく、安定的に収入を得られる点が特徴です。
不動産投資を長期的な資産形成の手段として考える場合、このインカムゲインをどれだけ安定して確保できるかが重要なポイントになります。
キャピタルゲインとは
キャピタルゲインとは、資産を購入した価格よりも高く売却できた場合に得られる売却益のことです。
不動産投資では、購入した物件の価値が上がったタイミングで売却することで、キャピタルゲインを得られる可能性があります。
一方で、購入時よりも低い価格で売却することになった場合は、損失が発生します。これをキャピタルロスといいます。
不動産投資では、毎月の家賃収入だけでなく、将来的に売却した場合の価格や市場動向も考慮することが大切です。

まとめ
不動産投資は、預貯金や株式、債券、外貨、金などと並ぶ代表的な投資方法のひとつです。
毎月の家賃収入によるインカムゲインを得られることに加え、物件の価値が上がれば売却によるキャピタルゲインを狙うこともできます。
一方で、空室、賃料下落、修繕費、価格下落、自然災害などのリスクもあるため、事前の情報収集と慎重な判断が欠かせません。
不動産投資は、正しい知識を持ち、物件選びや運用方法を誤らなければ、長期的な資産形成の有効な手段となります。
これから不動産投資を始めたい方も、すでに不動産を所有されている方も、基本をしっかり押さえたうえで、自分に合った投資スタイルを考えていきましょう。
ライター:南 浩己 AM事業部 部長

「感謝の心を持つ」
投資家の方へ収益物件の紹介や収益分析を
行っています。
CPM(不動産経営管理士)の投資理論、
従来のざっくりとした分析ではなく
ファイナンスの考え方を基に数値分析を行い
資産運用のお手伝いします。
しっかりと投資の考え方を共有できるよう丁寧に説明させて頂きます。
資格
CPM®(公認不動産経営管理士)/宅地建物取引士
福岡市南区大楠2丁目5-2
店休日
年末年始、GW、
夏季休暇
【受付時間 : 9時30分~17時30分】
tel. 092-532-1123
fax. 092-532-1124
お気軽にお問い合わせください


